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上田市・佐久市

冬への備え・車の冬支度に必要なのは?

2022/11/11

コバックニュース

これから本格的な冬を迎えるにあたって、車にも冬支度が必要になります。

スタッドレスタイヤへの交換だけではないんですね。

そこで今回は冬に備えてのメンテナンスや車に乗せておくと便利なもの、雪で困った時の注意点・対処法などをご紹介していきます!

冬に多い車のトラブル

寒くなると多くなるトラブルはこちら!


『バッテリー』

バッテリーは寒さに弱く、また夏場に頑張って働いた分性能が落ちていたり、劣化が原因でバッテリー上がりを起こしやすくなります。


『スタッドレスタイヤ』

スタッドレスタイヤも、溝がなくなっていたりヒビ割れなどの劣化があると、本来の機能を発揮できずスリップ・バーストしやすくなる為、非常に危険です。

※バーストとはタイヤの破裂のことです。


『エンジンオイル』

オイルも定期的に交換しないと劣化します。

気温が下がることで劣化したオイルは更に流動が鈍くなり、エンジンの不調やバッテリーへの負荷が大きくなってしまいます。


『フロントガラスのくもり・凍結』

雪国ではどうしても避けられない凍結。

無理にウォッシャー液を出してワイパーで氷を取り除こうとすると、液が凍りついて出てこなくなったり、ワイパーを破損してしまうことも。

また、暖房を使ってくもり除去・解氷しようと思っても、バッテリーやエンジンオイルが劣化していると、そこからの不調が連動して暖房が効きにくくなっていたり、そもそもエンジンがかからないという事態にもなりかねません。


『ウィンドウォッシャー液』

冬場はウィンドウォッシャー液を出そうとしても出てこないことがあります。

これはノズル部分やウォッシャー液そのものが凍ってしまうからなんです。

冬前に備えてのメンテナンス

では今ほど挙げた内容ごとに対策方法を見ていきましょう!


『バッテリー』

バッテリーにも寿命があり、使用環境によって大きく変化してしまうのですが2~3年4年ほどとなります。

交換はもちろんですが、普段からバッテリーチェックをし、バッテリー液の補充や点検をしましょう!

バッテリーの点検はコバックでも承っております!

また、いざという時の為にジャンピングケーブルの用意もおすすめします。


『スタッドレスタイヤ』

交換する際には、溝の深さやヒビ割れ、使用年数をチェックしましょう!

スタッドレスタイヤも寿命があり、3年または走行距離1~1.5万キロで新しいものに交換が推奨されます。

タイヤに関してはぜひこちらのブログも確認してくださいね!

【運転中に「滑った」と思ったらタイヤをチェック】


『エンジンオイル』

使用する環境などにもよりますが、コバックでは一つの目安として5,000Kmまたは6ヶ月の交換をおすすめしております。

「あまり乗らないから」といって交換しなくていいわけではなく、使用の有無に限らず時間と共に劣化していきます。

オイルに関してはぜひこちらのブログも確認してくださいね!

【エンジンオイルの交換時期や費用はいくら?交換しないとどうなる?】


『フロントガラスのくもり・凍結』

解氷スプレーを使うと早く解氷できます。

また、カーエアコンの『デフロスタースイッチ』でくもりを取り除くことができます。


『ウィンドウォッシャー液』

ウォッシャー液にも夏用・冬用があるんです。

冬場は氷点下になりやすい地域であれば、冬用のウォッシャー液をオススメします。

ウォッシャー液の主成分エタノールは濃度が濃ければ濃いほど凍結しにくいのですが、愛車のウォッシャー液の種類・濃度まで把握されているという方は少ないと思います。

そんな時にはコバックお任せください!


◆こちらのブログでも冬場トラブルに関してご紹介しておりますので、ぜひ参考にしてみてくださいね!

【車の「冬によくあるトラブル」|対処法は?】

要注意!やりがちなNG行動

◆フロントガラスに熱いお湯はNG

よくあるのは、凍結したフロントガラスに熱いお湯をかけてしまうこと!

これはガラスにヒビが入ってしまう能性があるNG行為となっています。

熱湯はもちろん、60℃くらいでも危険なので、「解氷スプレーもなく時間もない!」という場合には約38℃〜42℃以下のぬるま湯をそっとかけるようにしてください。


◆雪を落とさないで発進

朝の急いでいる時などに時間がないからと、パパッとフロントガラスの雪だけ落として発進してしまうと・・・

走行中もしくは信号などで停止した際に、残っていた雪が一気に雪崩のように落ちてきて視界を遮ってしまいます!

目の前が見えなくなるので事故につながりやすくなり非常に危険ですし、走行中に落ちてくる雪は後続車にも迷惑となります。

しっかりと安全確保の為にも雪下ろしはしっかり行ってから運転しましょう。


◆ノーマルタイヤのまま雪道・凍結路の走行

これは言うまでもなく危険ですよね。

ノーマルタイヤは冬場の路面向けに作られていません。

また、明らかに雪道・凍結路だとわかっていてノーマルタイヤまま走行していると、道路交通法違反で普通車には6,000の罰金が科せられます。

冬に備えて用意しておくといいアイテム

ではいざ真冬に「あって良かった!」と思える便利なお助けアイテムをご紹介します。

スノーブラシ、スコップ

これは雪国の運転には欠かせないアイテムですね!

こちらはお家の玄関・愛車の中にそれぞれワンセットは常備しておくのがオススメ。

お出かけ先にて駐車場に止めている間、降雪で雪がもりもりになっていた!なんてことが頻繁にあるのが雪国です。

また、雪にはまってタイヤが空回りしがちな時にはスコップが大活躍です。

解氷剤

こちらは先程お話ししたフロントガラスの解氷にピッタリのアイテムです。

おうちの玄関に一つは常備しておくことをオススメします。

車の中に保管は、液漏れや破裂などの危険があるのでオススメできません。

ジャンピングケーブル

もしもバッテリー上がりで困ったら、ジャンピングケーブルがあると他の車と繋いで電力を分けてもらいエンジンを始動させることができます。

ジャンピング作業自体は難しくはないのですが、手順を間違えた場合車の故障や引火につながることもあります。

必ずケーブルに付属している説明書を読んで正しい手順で行ってください。

降雪で困るのは

車が雪にはまって進めなくなったり、動けなくなることではないでしょうか?

筆者も何度か経験しています。

そんな時に限って車の中にスコップも何もなく、周りに誰もいない、しかも夜は真っ暗で周りもよく見えない・・・不安でいっぱいになってしまいますよね。

落ち着いて対処できるように対処法をご紹介します!

スタックとは

雪や泥の路面でタイヤがはまり、路面とタイヤの接地面がうまく噛み合わなくなる事で抜け出せなくなる現象『スタック』と呼びます。

「力押しで脱出!」と思ってアクセルを踏み続けても、タイヤが空回りして全然動かない・・・という経験ありませんか?

雪国ですとよくある事なので、そんな時には自然と周囲から人が集まってきてみんなで脱出を助けてくれますが、毎回そうとは限りません。

脱出方法

先ずはスタックに備えて、冬の間車に常備しておくといいものをご紹介します。


①スコップ

先程もオススメしましたが、冬場の定番アイテムとして車に常備は必須です。

 

②バスタオル

「え?」と思うかも知れませんが、これが役に立つんです!タイヤと雪の間に挟むことで、タイヤの空回りを防いでくれるので脱出しやすくなるんです。

 

③スタック用樹脂製板

使い方は②と同じです。

専用なので、より効果的に脱出できるでしょう。

カー用品店やネットショップで購入可能です。


☆スタック脱出方法☆

1.車(主にはまったタイヤ周辺)の雪をかき出す。

2.タイヤと雪の接地面に②もしくは③を挟み込む。

3.同乗者がいる場合は後ろから押してもらい、アクセルを踏み込んで発進!

 

それでも抜け出せない!という場合に備えて、JAFや緊急連絡先の控えとスマホの充電バッチリの状態にしておく事も、雪道走行の際には必要な備えといえます。

スリップ、脱輪時

スタックだけでなく、凍結路でのスリップ、降雪で道路状況がわからず溝にはまってしまうなどの脱輪も起こりやすくなります。

スリップして事故を起こしてしまった場合には、スリップした側の責任が重く過失割合が高くなります。

スタッドレスタイヤのチェックはもちろんですが、普段とは違う状況下での運転にも気をつけることが重要です。

 


冬場に安全走行する為のポイント

◆スタッドレスタイヤの状態チェック

◆ライトは早めの点灯

◆スピードは出さない

◆車間距離は余裕をもってあけておく

◆雪の多い日には通り慣れている道、大きく開けている道路を通るようにする

◆夜間や吹雪の日、ツルンツルンに凍っている日には無理して運転しない

 

それでも万が一に備えてJAFや緊急連絡先を控えておきましょう!

雪が降っていなくても注意!ブラックアイスバーン

普通のアスファルトのように見えて、実は凍っている状態が【ブラックアイスバーン】です。

雨や消雪パイプの水、日中に溶けた雪が深夜から朝方の冷え込みによって凍るのですが、これが一見凍結路とはわかりにくい状態なんです。

「目視できる雪や氷がないから大丈夫!」と油断していると、ブラックアイスバーンのスリップ事故が起きやすくなります。

ブラックアイスバーンは、日中よりも夜間が特に分かりづらいので要注意です!

 

〜JAFより〜

【路面は黒いけど、止まれない!「ブラックアイスバーン」と?】

まとめ

いかがでしたか?

冬に備えて、愛車のタイヤ・バッテリー・オイル・ウォッシャー液のチェックをぜひオススメします。

もちろんコバックにて承っておりますのでお任せください!

タイヤの交換・販売の相談もお気軽にどうぞ。

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