上田市・東御市・小諸市
2020/10/21
コバックニュース
車屋さんからのハガキでよくある「法定12ヶ月点検」
あまり気にされている方は少ないのではないでしょうか?
実は、大切な点検なのです!
まずは、12ヶ月点検の役割からお伝えします。
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12ヶ月点検は、法定で定められた「義務」となっている法定点検です。
法定点検はご使用の愛車が「安全に走行できる状態か」を確認するための検査になります。
車検とは点検項目が異なるため、12ヶ月点検と車検は別物と考えた方がいいでしょう。
私たちが年に1回健康診断を受けるのと同じように、人の命を乗せて走るお車も定期点検が必要となります。
法定12ヶ月点検をしっかりと受けて、安心・安全なカーライフを過ごしましょう。
12ヶ月点検の詳細はコチラのブログに掲載しています。
ぜひご覧ください。


法定12ヶ月点検(法定1年点検)では、エンジンルームの点検からブレーキの効き具合など、
お車の安全性と快適さを総合的に検査する点検になっております。
お車によって点検項目数は異なります。
・自家用車:26項目
・中小型トラック(自家用)、レンタカー(乗用):82項目
・大型トラック、レンタカー(乗用以外)、バス、トラック、タクシー:96項目
ここからは一番身近な自家用車の点検項目についてご説明します。
点検項目になりますが、大きく4つに分けられます。
①室内点検
主にブレーキ関係の点検を行います。
車の「止まる」の動作に関わる大切な部分ですので特に重要視される部分です。
・ブレーキペダルの遊びと床板のすき間
・パーキングブレーキの引きしろ(踏みしろ)
・ブレーキの効き具合
・(MT車)クラッチペダルの遊び、切れたときの床板とのすき間
※「あそび」とは、操作しはじめてから実際に車が反応するまでの操作しろのこと。
ブレーキの遊びに関していうと、遊びが大きいと操作はとても楽ですが、止まるまでに時間が掛かり危険な車になってしまいます。
一方、遊びが小さいと動きが機敏になりますが、反応が早すぎて神経質な車になってしまいます。
運転者に合わせた適度な遊びが必要になります。
➁エンジンルーム点検
運転時の事故を未然に防ぐ上で必要な点検が多くあります。
・エンジンオイルの漏れ
・トランスミッション、トランスファの油量・油漏れ
・ファンベルトのゆるみ・損傷
・パワーステアリングベルトのゆるみ・損傷
・ブレーキマスタシリンダの液漏れ
・点火プラグの状態、点火時期、ディストリビュータキャップの状態
・バッテリターミナルの接続状態
・排気の状態
・エアクリーナーエレメントの状態
・冷却水のもれ
③下廻り点検
排気に関する部分になります。
環境のためにも効率的な排気を行い続けるための点検になります。
・ブレーキホース、パイプの液漏れ、損傷、取付状態
・ホイールシリンダ、ディスクキャリパの液漏れ
・エキゾーストパイプ・マフラー・遮熱板のゆるみ・損傷
④外廻り・足廻り点検
タイヤにブレーキを掛けるための部品とタイヤの状態を主に診ております。
ブレーキの動作を実際に行う部分なので点検を怠ると大事故に繋がります。
・ブレーキドラムとライニングのすき間
・ブレーキシューの摺動部分とライニングの摩耗
・ブレーキディスクとパッドのすき間、パッドの摩耗
・タイヤの状態/空気圧・亀裂・溝の深さ等
・ホイールナット・ボルトの緩み
・プロペラシャフト・ドライブシャフトの連結部の緩み
このように12ヶ月点検では多くの項目を点検しております。
お車の急な故障を未然に防ぎ、車の故障による事故を防ぎます。
予約も見積りもWEBでかんたん!
車の点検と聞くと「車検」を思い浮かべる方も多いのではないでしょうか?
12ヶ月点検と車検はどのように違うのでしょうか?
まず、目的が異なります。
12ヶ月点検の目的は、「安全に走行できる状態か」をチェックするものでした。
一方、車検の目的は、「保安基準に適合しているか」をチェックする点検です。
簡単にお伝えすると、車検は公道を走るためのものです。
安心・安全に走行するためには12ヶ月点検が必要不可欠です。
法定12ヶ月点検は、罰則が無い分、軽く思われがちですが、
お車を安心・安全に長く走行するためには大切な点検です。
当社コバックでは、車検同様、お車の状態を整備士よりご説明させていただきます。
店内で1時間お待ちいただく間に作業が終了します。(1日お預かりの際は代車無料!)
車内外の清掃も行なわせていただきます!
ぜひ、12ヶ月点検も当社コバックにお任せください。
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