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寒くなると燃費が悪くなる?燃費を悪化させないために気を付けたい事

2023/11/24

コバックニュース

寒くなってきて暖房が欠かせない季節に突入しましたね。

朝布団から出られず、困ってしまいます。

人体は寒い時には体温をキープしようとするのでその分カロリーを消費するそうです。

生命維持の為にさまざまな臓器が常に動いており、寝ている間もエネルギーは消費されているんです。

エネルギーを消費するのでお腹が空く、ご飯を食べる、また消費した分お腹が減る・・・

といったことからも『人間は燃費が悪い生き物』なんて言われたりもしますが、寒くなると燃費が気になるのは・・・そう、愛車の燃費も気になりませんか?

雪国では約8割の方が『冬場は車の燃費が悪くなる』と感じているそうです。

 

なぜ、冬場は燃費が悪くなるのか?

できるだけ悪化させないようにするには?

今回はこの辺りを追求していきます。

寒い時期はなんで燃費が悪くなるの?


寒い時期に燃費が悪くなる理由

理由はいくつかあるのですが、大きく分けて以下の3つがあります。

・エンジン

気温が下がるとエンジンが温まるまでに時間がかかります。

温めるために回転数が上がり、その分ガソリン消費も多くなります。

 

・タイヤの空気圧

気温が下がるとタイヤの空気圧も低くなる傾向にあります。

空気圧が適正でないと、走行の際にタイヤと地面の接地面積が大きくなるのでその分転がり抵抗が大きくなり、燃費が悪くなります。

また、燃費だけでなくスリップやバーストの危険も高まります。

 

・オイルの粘度

油って冷えると固まってしまいますよね。

エンジン内部の潤滑油として使われるエンジンオイルも気温が下がることで粘度が硬くなり、滑りが悪くなります。

そうなると摩擦が増えてエンジンへ負担がかかり、燃費が悪化しやすくなります。

どのくらい燃費がかわるの?

寒冷地では夏と冬では燃費がなんと30%の差が出るという統計があります。

 

ウェザーニュースより▶︎『車の燃費、冬は夏より最大30%も悪い!?』

5月・10月頃の平均気温20度前後の状態が一番燃費がいいとされており、気温が一番冷え込む2月は燃費が悪化しやすい時期となります。

燃費を悪化させないために気を付けたい事

長時間のアイドリングを避ける

寒〜い朝は特にエンジンをかけてアイドリングする時間が長くなりますよね。

暖機運転とも呼ばれています。

車内も冷えていますし、フロントガラスが凍っている場合はそれらを温める時間も含めどうしてもアイドリング時間が長くなります。

しかし近年の車はエンジン始動後、直ぐに走行してもエンジンへの負担が極力かからないようにできているので、必要以上にアイドリングしなくても良いのです。

エンジン始動からいきなりの加速は流石に負担がかかりますが、普通に走行を始める分には問題ないので燃費悪化を防ぐことができるポイントとなります。

 

フロントガラスの凍結や曇りは解氷剤や、デフロスターを使用することで解消が早まります。

また、事前にカバーをかけておくことで予防もできますので、その分解氷の手間と燃料消費を防ぐことができます。

タイヤの空気圧を確認する

適正な空気圧にすることで燃費悪化を防ぐだけでなく、スリップ・バーストなどの事故を未然に防ぐことができます。

 

【適した空気圧の見方】

お車によって空気圧が異なります。

空気圧は運転席ドア開口部の下部分に記載されている「車両指定空気圧」というラベルを確認してくださいね。

また、ガソリンスタンドでも空気圧調整を行ってくれますので給油の際にお願いしてみましょう。

オイル交換をこまめにするのも大事

車にとって、部品やオイルの劣化が早まる可能性がある状態を「シビアコンディション」と言います。

走行距離の30%以上が以下のような環境の場合は、注意が必要と言われています。

・悪路(砂利道や未舗装路)や雪道、山道や坂道での走行が多い

・走行距離が多い

・1回の走行が8km以下

・外気温は氷点下での走行が多い

・低速走行が多い

・アイドリング状態が多い

冬の雪や凍結路などのガタガタ道はエンジンにも負担がかかりやすく、エンジンオイルの劣化も早まりやすいのです。

普段あまり乗らない方は「あんまり乗っていないからオイルもキレイだし大丈夫でしょ」と思われがちですが、エンジンオイルは使用の有無に関係なく劣化します。

 

日本の場合、近所への買い物利用や、車での通勤距離が短い場合も多く、短距離走行でのシビアコンディションに該当するケースも多いため、コバックでは交換の目安として5,000Kmもしくは6ヶ月に1回での交換をお勧めしております。

 

また、先程お話ししたように、寒くなるとエンジンオイルの粘度が硬くなり、潤滑性が低下します。

冬場は低粘度のオイルがおすすめなのですが、それってどんなオイル?となりますよね。

■例:エンジンオイル「10W-30」

「W」は「Winter(ウィンター)」と言う意味になります。

▼対応している温度

0W :-35度

5W :-30度

10W :-25度

15W :-20度

20W :-15度

25W :-10度

===

Wの左側についている数字が少ないものほど、低温下でも硬くなりにくいオイルと言うことになります。

右側にある二桁の数字は大きい数ほど、高温時にも強いオイルとなります。

 

コバックでは、最高品質の「SP10W-30」のオイルを使用しています!

軽自動車なら1台あたり2,750円(消費税・作業工賃込)!!

 

コバック上田材木町店・佐久平店のエンジンオイルに関してはこちらからどうぞ

▶︎【オイル交換はコバックにおまかせ!】

寒さが厳しくなる前に、早めのメンテナンスを

燃費悪化の原因となることをできるだけ避け、より安心・安全に乗るためにはメンテナンスが重要!

これからどんどん冷え込み、運転には厳しい天候が多くなりますのでタイヤの状態チェック・交換、オイル交換などの他にも

ワイパー・バッテリー・ウォッシャー液のチェックもオススメします!

愛車のメンテナンスもコバックにお任せください!

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