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花粉対策は車にも|エアコンの使い方・侵入を防ぐには?

2022/03/17

コバックニュース

冬も終わりを迎えて雪が溶け始めましたね。

融雪剤による車の汚れを落とし、スタッドレスタイヤからノーマルタイヤへの交換などなど、愛車をピカピカにメンテナンスしてあげる時期でもあります。

ですがちょうどこれからの時期、今度は「花粉」が飛散を始めます。

スギ花粉症に至っては2〜3月が最も多く飛散するので、まさに今のこの時期は融雪剤と花粉汚れでちょっと大変なんです。

花粉症の方にとっては本当に辛いこの季節、「洗濯物は絶対外に干さない!」という方も少なくないようですね。

そしてこの花粉、車への影響は実は車内にも・・・

今回は車内への花粉の危険性とその対策についてお話ししていきます!

車内にも花粉の危険が?

花粉は風に乗って空中を飛散しているので、外出した際に服や髪にも付着し、そのまま家や車の中に持ち込まれます。

また、運転中に換気で窓を開けたときにも入り込んでくるので要注意です。

 

冒頭でも触れたように花粉はアレルギーの原因にもなるので花粉症を引き起こしやすく、そうなると目の痒み・くしゃみ・蕁麻疹、そこから更に頭がぼーっとするなど様々なアレルギー症状が出てしまいます。

特に集中力が必要となる運転中には、そのような症状は事故にも繋がりかねないのでとても危険ですよね。

 

かといって、車の窓を絶対に開けないという訳にもいきませんし、どのように対策したらよいのでしょうか。

エアコンは外気・内気のどちらが良い?

車を快適に乗るために必須なカーエアコン。

カーエアコンには「外気導入」と「内気循環」があり、外気導入はその字の通り外気を車内に取り入れて循環します。

この外気導入は車内の換気や、窓の曇りを取る役割がありますが、外から花粉も取り込んでしまうので花粉の飛ぶ時期の外気導入は控えた方がいいと言われています。

内気循環は車内での循環となるので、外からの花粉の取り込みの心配は無くなりますが、換気ができない事で車内の空気が淀みやすく、二酸化炭素濃度も上昇しやすくなってしまいます。

 

「じゃあどうしたらいいの?」と困ってしまいそうですが、ご安心ください!

 

カーエアコンにはフィルターがついていて、外気からのゴミや埃、花粉を車内に入り込ませないように除去してくれるのです。

そのため一昔前まで「花粉の舞う季節には外気導入にはしない方がいい」と言われていましたが、今のカーエアコンフィルターは進化し、花粉やPM2.5、黄砂に対応した高性能フィルターもありますので、外気導入でも花粉侵入はさほど心配ないようです。

 

以上のことから、外気導入でも内気循環でも花粉の侵入にはあまり影響がないと言えるでしょう。

 

しかし、ここで注意したいのが『フィルターは消耗品の為、定期的に交換が必要』ということです。

同じものをずっと使用しているとフィルターが目詰まりを起こし、更にカビや雑菌の温床になってしまうのです。

これではフィルター本来の役目を発揮できず、特に夏場は冷房の効きが悪くなったり、送風口からいや〜な臭いが出てくる原因にもなってしまいます。

 

◆フィルター交換の目安

一般的には10,000kmごとの交換が目安となっています。

モノによっては水洗い可能なタイプもありますが、基本的には交換となるでしょう。

価格は数千円~ですが、車種によって違いますので車屋さんで交換してもらうのがオススメです。

それ以外に対策出来る事

車内に花粉を持ち込まないようにするには、まず服についた花粉を除去することです。


☆花粉除去で活躍するアイテム☆

・コロコロ

・衣類用ブラシ

・ハンディクリーナー

車に乗り込む前に、これらで衣類の花粉を取り除きましょう。

ハンディクリーナーは車内のお掃除にも使えますので便利ですね!

 


☆衣類に花粉が着きにくくするアイテム☆

・柔軟剤

・花粉ガードスプレー

花粉は衣類の静電気や凸凹した繊維につきやすいのですが、柔軟剤や花粉ガードスプレーを使用することで繊維の凸凹も滑らかになり、静電気を防ぐので花粉がつきにくくなるのです。

 


☆花粉のつきにくい衣類を選ぶ☆

先程触れたように、花粉は衣類の静電気・凹凸でつきやすくなります。

最もつきやすいのはウールで、確かにセーターは静電気が起きやすいですし、凹凸もありますね。

ポリエステル・ナイロンなどの化学繊維や絹は繊維の凹凸が滑らかなので花粉がつきにくい素材です。

トレンチコートやジャンパーなど、表面がツルツルした感じのものは比較的つきにくいようです。

まとめ

どうしても避けることが出来ない花粉の飛散ですが、できる限りの対策をして快適なカーライフになるようにしたいですね!

花粉の季節じゃなくても、日頃から車内の清掃は心がけたいものですので、清掃グッズを調べてみるのもオススメします。

また、花粉症でお薬を服用される方は運転には十分注意し、無理な運転は避けて安心・安全な生活を送りましょう。

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