上田市・東御市・小諸市
2023/02/15
コバックニュース
少しだけ寒さが緩んできたようですが、それでもまだまだ朝晩はかなり冷え込みますね。
この時期困るのが、車のフロントガラスの凍結。
この凍結が原因で、フロントガラスにキズが付いたりヒビ割れてしまうことがあります。
フロントガラスのひび割れに関してはこちらのブログも参考にどうぞ!
今回は、寒い季節のフロントガラスの凍結解消法とヒビ割れに関してお話ししていきます。
車のフロントガラスは2枚の合わせガラスになっています。
日本では1987年(昭和62年)からこの合わせガラスが義務付けられました。
2枚のガラスの間にはPVB樹脂(ポリビニルブチラール)を使用した中間膜があり、これが衝撃吸収の役割を担っています。
この中間膜があることにより、フロントガラスに何かしらの衝撃によるヒビが入っても割れて崩れてしまったり、ガラス片が飛散するということが非常に少なく、安全が確保されているのです。
フロントガラスは、安全な走行の為に視界を確保するという大切な役割があります。
そのため、車検・点検整備済みステッカーを貼る位置は保安基準で決められており、且つ許可されたものしか貼ってはいけない事になっています。
また、雨の日の視界確保としてワイパーが役立ちますが、そのワイパーもゴムが劣化しているとしっかり雨水を除けることができず、視界が悪くなってしまいます。
また、よくあるものとしては『油膜』です。
油膜でギラギラしていたり、雨水が弾かれず前方が見えにくくなります。
ワイパーゴムの劣化は車検に通らなくなるので交換が必要ですし、油膜取りも定期的に行うことでフロントガラスの視界確保に繋がります。
そしてキズ・ヒビ割れも視界を妨げる要因となるので、放置するのは非常に危険です。
ワイパーゴムの劣化同様に、フロントガラスのキズ・ヒビ割れを放置した状態では車検には通りません。
これは安全な視界を確保できていないとみなされ、保安基準を満たしていない為です。
車検もそうですが、安全運転という面でこれらはしっかり直しておきましょう!
凍結しやすい早朝や夜間、エンジンをかけてしばらく待たないとなかなか解氷されず、曇りも取れにくい・・・
暖房をフルパワーで動かしても時間がかかってしまいますよね。
また、雪が積もっているとスノーブラシで落とさなければなりません。
そんな時に「急ぎたい」という気持ちから無理な行動に出てしまい、キズ・ヒビ割れができてしまった!ということが起こりがちになります。
これは近頃よく言われているので知っている方も多いと思います。
熱湯はもちろん、60℃くらいでも危険なので、「解氷スプレーもないし時間もない!」という場合には約38℃〜42℃以下のぬるま湯をそっとかけるようにしてください。
もしくはぬるま湯の入ったビニール袋をそっと当てることでキレイに溶けていきますよ。
なぜ熱いお湯をかけるとガラスがヒビ割れてしまうのでしょうか?
それは『熱膨張』が関係しています。
ガラスは熱が伝わりにくい素材の為、高温になると体積が増加するのですがこれが『熱膨張』です。
耐熱ではないガラスのコップにお湯を注ぐと割れてしまうことがあります。
これは、お湯を注いだ内側のガラス面は熱により膨張しますが、外側のガラス面は変化がない為、内側ガラス面の体積変化についていけず、割れてしまうのです。
この要領で、フロントガラスも熱いお湯をかけてしまうと、表面のガラスの熱膨張に内側のガラスが耐えきれずにヒビ割れてしまうことがあるのです。
◆放っておくとキケン!
このヒビ割れ、「少しヒビが入っただけだから」と放置していると一気に広がってしまう可能性があります!
そうなるとフロントガラスごと交換となり、高額な費用がかかる可能性も・・・
走行にも危険なので放置せず、すぐに自動車整備や修理を行っている車屋さんに修理を依頼しましょう。
さて、雪おろしとフロントガラスのキズ・ヒビ割れがどう関係あるの?と思うかも知れませんね。
車用のスノーブラシで車体にキズが付かないように気をつけながら雪をおろせば問題ないのですが、これまた「時間がない」または「スノーブラシがない」等の理由で、雪かき用のプラスチックスコップで急いで雪おろしをしてしまった・・・
という場合に、スコップの角でガラスにキズを付けてしまうことがあるんです。
また、氷をガリガリと無理に削り落としてしまったりと、急いでいる余り、無理な除雪でキズ・ヒビ割れに繋がってしまう行動に出てしまわないように注意してくださいね!
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先程ご説明しましたが、放置していると一気にヒビ割れが広がってしまう可能性があります!
ですが、ヒビの大きさや広がり具合にもよって、ガラスリペア修理で直せるものとフロントガラスごと交換になるものがありますので パターン別にご紹介致します。
〈修理で直せるキズ〉
・500円玉に収まるくらいのサイズ
・キズの位置(ガラスの端から10~20cm離れている) →ガラスの端だと振動でキズが広がる可能性が高いため
・キズができてすぐの場合
〈フロントガラスごと交換になるキズ〉
・500円玉に収まらない程の大きなキズ
・ガラスの端にあるキズ →修理しても走行中の風圧、振動を受けやすいためすぐにキズが広まります。
・長期間、放置されたキズ →時間が経過すると共に、キズの中に埃やゴミ、水分が入ると補修材が入りづらくなります。
ちょっとしたキズであれば修理は自分でも行うことができます!
ご自身で修理する場合、市販のガラスリペアのキットを使うのがオススメ。
1,000~3,000円程度で手に入れることができますよ。
※ご自身でリペアする場合は、説明書をよく読み、慎重に行ってください。
コバック上田材木町店・佐久平店ではフロントガラスリペアも承っております。
飛び石・凍結、除雪が原因によるフロントガラスのキズ・ヒビ割れの修繕もぜひお問い合わせください!
◆金額・作業時間目安
修理費用:1箇所/18,000円(税込) から
交換費用:車種、ガラスの種類などもありますので、要相談になります。
作業時間:半日~お預かりとなります。代車は無料で貸出し致します!
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丁寧に、迅速に作業させていただきます。
ガラスのキズ以外にもお車のキズ・凹みに関してもお気軽にご相談ください!
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