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マイカーリースとは?

2022/10/24

コバックニュース

車の購入方法の一つとして「マイカーリース」という言葉を近頃よく耳にしませんか ?

レンタカーでもなく、ローンとも違うこの「マイカーリース」とは一体どのような仕組みなのか?について解説いたします。

マイカーリースの仕組み

「リース」には「主に機械類の、長期賃貸契約による賃貸し」という意味があります。

「カーリース」はその名の通り、「お車の長期賃貸契約による貸出し」となります。

乗りたいお車をリース会社から長期間借りて利用できる『車のサブスクリプションサービス』のことなんですね。

※サブスプリクションとは、「定期購入・継続購入」という意味で、商品を販売・購入するのではなく、定額の支払いで一定の期間利用するサービスです。

 

◆カーリースの仕組み◆

頭金0円月々定額新車に乗ることができ、車検・税金・メンテナンス費用なども毎月支払う定額の中に含まれています。

リース会社によっては頭金を入れて、月々の支払額を更に安くすることも可能です。

 

まず乗りたい車(リース契約したい車)の車両本体価格から◎残価(リース期間終了後の下取り予想価格)を差し引きます。

そこにリース期間中「車検代」「自動車税」など、お車を維持していくのに必要な費用をプラスしてリース契約期間で割り、月々定額のお支払いをしていきます。

カーリース契約期間は一般的に3年、5年、7年設定があり、その間毎月一定の金額で新車に乗れるという仕組みです。

※リース会社によっては、車両価格にプラスする内容が異なります。

 

「残価」とは、「残存価格」の略称です。

将来のお車の価値を表しているもので、よく耳にする「下取り価格」と同じものになります。

数年後どれ位の価値になるのか、車種や想定される走行距離にて決定します。

リース契約期間が7年だとしたら、7年後のその車の価値を予想して決めた下取り価格が「残価」となります。

イメージは「スマートフォン」や「アパートなどの賃貸住宅」

マイカーリースを考えていただく上で、分かりやすいイメージはスマホや賃貸住宅のお支払いです。

 

スマホは以前よりも本体価格が高額になり、分割でお支払いしている方も多いのではないでしょうか?

自動車も同様、高額なお買い物になるため、月々でお支払いするケースが増えてきているのです。

 

もう一つがアパートなどの賃貸住宅です。

自らの所有で建物や土地を購入すると、非常に高額なお買い物になりますよね。

建物や土地などの管理を所有者や不動産会社が代わりに行い、私たち使用者は代わりに「家賃」をお支払いしています。

 

自動車もスマホや賃貸住宅と同じように、車という高価な商品を月々で支払い、車検や税金などの「のちの高額な支払い」も月々に含めてしまおうという考え方に変わってきているのです。

それが「マイカーリース」なのです。

ローンとの違いは

カーローンは、お車を購入される際にその費用をローン会社から借りて支払い、借りた分を毎月分割で返済していくという仕組みです。

また、ローン会社によって設定された金利もプラスで支払いが必要となります。

 


[[ローンの場合、毎月の支払いとは別で用意が必要になるもの]]

・車検・メンテナンス費用

・税金【自動車税・環境性能税・重量税・自賠責保険料・消費税・リサイクル料金】

・諸費用【車庫証明・検査登録料・希望ナンバーにする場合はその費用】

・各種手続きなどの登録代行料

 


この為、月によっては大きな金額になってしまう事も・・・。

リースの場合だと、お車を維持していくのに必要な費用は毎月のお支払いの中に含まれているので別で用意する必要がないんですね!

ローンと大きく違うところはこのあたりとなります。

リース契約期間終了後はどうなる?

契約期間終了後は、リース会社の契約内容にもよりますが「返却」「乗り換え」「買取」「再リース」が選べます。

一般的には「返却」される方が多いようですね。

マイカーリースのメリット

毎月定額で新車に乗れて、車検代や税金も毎月のリース費用に含まれているから維持費の管理もラクラク!なところがマイカーリースの魅力です。

また、カーローンの審査よりも通りやすいと言われており、主婦・学生・フリーターの方にもおすすめです。

月々の支払い金額が安い

先程「マイカーリースの仕組み」にてご説明しましたが、カーリースは車両本体価格から残価(リース期間終了後の下取り予想価格)を差し引き、残りの金額に車を維持するために必要な費用を加えてリース契約期間で割り、毎月のお支払い額が決まります。

そのためローンであれば、車両本体価格全てを支払に含めるところを、カーリースは残価を差し引いた残りの額での支払いになるので、その分毎月のお支払いは安くなるんです。

毎月の出費を抑えて新車に乗れるのは嬉しいですね。

車検や税金などが費用に含まれている

毎月支払うリース費用の中には、車両代以外に「車検代」「税金」「諸費用」「定期メンテナンス費用」など車を維持するのに必ずかかる費用がプラスされています。

その為、車検も税金もその都度、別途費用を用意する必要がありません。

車の維持費の管理もラクラクなポイントです。

マイカーとして乗れる

カーリースの場合、所有者の名義はリース会社になりますが、レンタルとは違うので使用者の名義は契約者様になります。

リース会社によっては契約内容にカスタマイズや走行距離の制限もなく、お車をマイカーとして不自由なく扱うことが可能です。

マイカーリースのデメリット

マイカーリースは車の買い方の一つであり、全ての人に合っているという訳ではありません。

そのため当然デメリットもあるんです。

ローンよりも総額は高くなりやすい

リースのお支払いは、リース契約終了後の下取り想定価格を差し引いた分が対象となります。

そのため、リース契約終了の際には「そのまま乗り続ける(買い取り、再リース)」「乗り換え」「返却」のいずれかをお選びいただく必要がございます。

「乗り換え」「返却」の場合、7年後の査定金額が想定価格を下回ってしまった場合、差額分のお支払いが必要となります。

返却型の場合は走行距離や車の状態に注意が必要

カーリースは契約終了後にリース会社へ「返却」する選択肢がありますし、そうされる方が多いそうです。

また、リース会社によっては契約終了時には「返却」のみの返却型タイプも。

返却時には出来るだけ元の状態で返さなければならず、その際には以下のような注意が必要です。

 


◆走行距離制限

カーリース会社によっては、契約期間中の走行距離制限を設けているところもあります。

その為、返却時に距離制限の上限を超えていた場合には、超過距離数に応じた追加料金の支払いが発生する場合があります。

 


◆カスタマイズ

カスタマイズ不可の契約の場合、個人的にカスタマイズしてしまうと違約金やその部分の修正費用が発生する場合があります。

もしくは、返却前に契約者様側でカスタマイズ前の状態に戻してからの返却となります。

 


◆キズ・ヘコミ

普通に使用していてもついてしまう細かなキズや汚れなどは考慮されています。

ですがそうではなく、明らかに使用者側の不注意でぶつけてできた大きなキズ・ヘコミ、汚れ

また、それらを放置したことで悪化させて広がったキズなどの場合は修理費用を請求されることがあります。

もしくは、返却前に契約者様側でキズ・ヘコミを修理し、出来るだけ原状回復してからの返却となります。

中途契約で違約金発生

多くのリース会社では基本的に契約を「途中でやめる」ということはできません。

途中で契約をやめることになると、違約金が発生するケースがあります。

途中で別のお車に乗り換える場合も、一旦解約して再度契約し直すこととなる為、負担額が高くなることもあるので注意が必要です。

 

リース期間は大体7年、長い契約だと10年の場合も。

転勤の多い会社に勤めている方など、ライフスタイルが大きく変わる予定の方にはあまりお勧めできません。

まとめ

マイカーリースにはメリット・デメリットがそれぞれありますが、月々のお支払いを無理なく支払いたい方や、まとまったメンテナンス費用のお支払いが億劫な方にはオススメの買い方です。

これから新車購入を検討されている方は、新しい買い方の一つとしてマイカーリースも視野に入れてみてください。

もしお車購入でお悩みの場合には、コバックでも新車販売を承っておりますのでお気軽にご相談ください!

 

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