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ディスプレイオーディオ|カーナビとの違いは?

2022/04/19

コバックニュース

車のオプション品の中でも、カーナビ・ETC・ドラレコは人気で、取り付ける方も多い機器です。

特にカーナビは、自分の車の位置を把握し、道案内をしてくれる機器なのでお出かけには非常に役に立つアイテムですよね。

近年ではカーナビも進化し、スマホと連動させることでアプリを使用したり音楽を流す事が可能となっています。

今回は、そんなカーナビについてご紹介いたします。

カーナビとは

みなさんご存知かと思いますが、改めて『カーナビ』とは「カーナビゲーション・システム」の略で、自動で車の位置情報を把握し、行きたい場所まで道案内をしてくれるシステムです。

 


◆最初のカーナビ

日本で最初に登場したカーナビは、1981年12月に発売された「ホンダ・エレクトロ・ジャイロケータ」でした。

こちらのカーナビ、実は世界初の地図によるナビゲーションシステムなんです!

どのようなものか簡単に説明すると、まずは自分の車の位置を把握して専用の地図のイラスト(セルロイド式)に、専用のマーカーでマーキングしたものを機器のモニターにセットして使います。

GPSのない時代なので、最初は自分で車の位置を記す事と、場所毎に地図を差し替えたり、位置を修正する必要があったのです。

セット後は「ガスレートジャイロセンサー」というセンサーが車の位置を検出して、地図の上に表示するというものでした。

 


◆GPSカーナビ

1990年にマツダと三菱電機が共同開発した世界初のGPS式カーナビを『ユーノス・コスモ』に搭載しました。

当時南極の観測に使われていたGPSに目をつけた三菱電機、これをカーナビに利用できないか?と思い実現させたのがGPS式カーナビです。

翌1991年にはパイオニアが世界初の市販GPS式カーナビを発売しました。

 


◆どうやって道案内してくれるの?

カーナビは、宇宙のGPS用人工衛生から飛ばされた信号をカーナビ機器が受信し、それを元に位置情報を把握し、経路案内のサポートをしてくれます。

ただ、最低でも4つ以上の衛生からの受信が必要なのと、トンネルなど電波の届きにくい場所では誤差が生じてしまう為、カーナビ本体のセンサーを使って車の動きを把握し、タイヤの回転数など車両そのものの情報を利用してズレが大きくならないように調整しています。

 

・GPSとは『グローバル・ポジショニング・システム』の略であり、米国が1973年に軍事用に開発したのが始まりで、航空機・船舶等の航法支援の為のシステムです。

現在は約30機ほどのGPS用人工衛星が地球の周囲を回っており、それらを総称してGNSS『グローバル・ナビゲーション・サテライト・システム』と呼んでおり、その中には日本保有のGPS用人工衛星もあります。

測位衛星「みちびき」聞いたことありませんか?日本の衛星測位システムです。

現在の日本のGPSはこの「みちびき」のおかげで、より精度の高い測位情報を受信することができているんです!

 

「みちびき」に関してー内閣府よりー

https://qzss.go.jp/

ディスプレイオーディオとは

こちらはディスプレイカーオーディオ・フルセグTV・ナビ・ラジオ・Bluetoothなどがついた盛りだくさんな機器です。

そもそもはナビの機能は入っていないのですがスマホと連動させることで、ナビアプリやミュージック、ハンズフリー通話など様々な用途での使用ができます。

2019年にトヨタがフルモデルチェンジする車に初めて標準装備したのをきっかけに、現在ではディスプレイオーディオ搭載車も増えました。

何より、スマホとの連動でナビ以外にも様々な用途を楽しめるのが魅力です。

注意したい点が、ディスプレイオーディオによっては対応している車種・スマホOS違うものがあるという事です。

iPhoneのOSであるIOS対応の場合は「Apple CarPlay」アプリ、Android対応の場合は「Android Auto」アプリというように、OSによって使用アプリも異なります。

 

Toyotaのディスプレイオーディオの対応車種とアプリ対応表一覧

https://toyota.jp/dop/navi/displayaudio/

カーナビとディスプレイオーディオどっちがおすすめ?

カーナビはその名前の通り、ナビゲーションシステムを主とした機器です。

なのでスマホと連動の必要はなく、そのままナビが使用できます。

最近のカーナビはオーディオ一体型ナビなので、Bluetooth接続でスマホとの連動も可能です。

 

そしてカーナビにはメーカー純正ナビ・ディーラーオプションナビ・社外品ナビと大きく分けて3種類あります。

メーカー純正ナビ・ディーラーオプションナビ金額も高くなる分、各メーカーで独自の道路交通情報・災害情報を搭載したりと性能も充実しているのでより精度の高いナビシステムを利用できます。

 

社外品ナビの場合は、個人の好きなメーカーを選ぶことができますし、金額も抑えることが可能です。

愛車に拘りのある方は、好きなメーカーのものを選びカスタマイズするところも魅力ですね!

ただ、地図の更新をしないと新しい道や建物が表示されない場合があるのがカーナビのデメリットと言えるかも知れません。

 


一方、ディスプレイオーディオは各車両メーカーでフルモデルチェンジ、マイナーチェンジの際に標準装備もしくはオプションとして導入が増えています。

殆どの人がスマホを持っている今の時代に合わせて、より扱いやすい機器への移行が進んでいるんですね。

ディスプレイオーディオにはそもそもナビの機能は搭載されていませんが、スマホとの連動で簡単にナビアプリが使える事、アップデートも手間がかからないというメリットがあります。

ですが逆を言えば、スマホがないとナビが使えないのでスマホ必須というのがデメリットかも知れません。

近年はスマホそのものをナビ代わりにしている方も多いので、ディスプレイオーディオの需要も増えていくでしょう。

 

しかし、スマホに慣れていない世代の方には従来通りのカーナビの方が使い勝手が良かったりするので、一概にこっちがおすすめ!とは言い切れないところがあります。

これからお車を購入される方・ナビを購入したい方は、車屋さんで相談してみるのがおすすめですよ!

まとめ

カーナビも時代に合わせて進化していますので、これからどんどん新しい機能が増えて使い方も変わっていくかも知れませんね。

コバック上田材木町店・佐久平店でもカーナビ取り付け・購入承っております!

何かご希望やご相談などございましたらお気軽にお問い合わせください。

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