車検のコバック

上田市・東御市・小諸市

車用語ってややこしい?

2022/03/28

コバックニュース

車に関係する用語、多種多様で数えきれないほどありますが、その中でもちょっと似ているものは益々分かりにくく、意味合いも勘違いして覚えていたりしませんか?

今回はそんな数ある車用語の中でも、似ているもの、違いを勘違いして覚えやすいものなどをご紹介します!

EVとHEVとPHEV

EVとは?

「Electric Vehicle」の略で、電気自動車のことです。

ガソリンを使わないので、専用の充電器にて充電が必要です。

そして充電器は設置されている場所が自宅やSAなど限られている為、注意が必要です。

 

EV車種

・日産 リーフ

・マツダ MX−30

・レクサス UX300e

など

 


HEVとは?

「Hybrid Electric Vehicle」の略で、ハイブリッド車のことです。

こちらは電気とガソリン両方を使用し、状況に合わせて使い分けて車を走行させます。

例えば、低速の時には電気を使い、燃費効率のいい速度になるとガソリンに切り替えて走行します。

 

HEV車種

・トヨタ アクア

・ホンダ フィット

・日産 セレナ

など

 


PHEVとは?

「Plug-in Hybrid Electric Vehicle」の略で、プラグインハイブリッド車のことです。

プラグインとは差し込むという意味があり、PHEV車は直接バッテリーにプラグを差し込んで充電が可能な車です。

HEV車よりも多くの電池を搭載しており、電気のみで走行できる距離もより長い時間が可能となっています。

EV車とHEV車のいいとこどりなお車と言えるのではないでしょうか?

ただ、高性能な分、価格もかなり高額となってしまうのであまり一般的な車種とは言えないかも知れません。

 

PHEV車種

・トヨタ プリウスPHV

・レクサス NX450h+

・三菱 アウトランダーPHEV

など

レギュラーとハイオク

こちらはガソリンの種類となりますが、みなさんレギュラーとハイオクの違い、知っていますか?

レギュラー・ハイオクこの2つのガソリンは無鉛ガソリンで、どちらもノッキング(異常爆発)を起こしにくくする「オクタン価」という数値で分けられています。

「オクタン価」とは、ガソリンのノッキングの起こりにくさをあらわす数値のことです。

 


『レギュラー』とは

オクタン価が低いガソリンの事です。

日本国内生産の車は大概がこのレギュラーガソリン仕様となっており、一番馴染みのあるガソリンですね。

ハイオクガソリンを使用する事も可能ですが、レギュラーガソリン車にハイオクを入れても特にメリットはなく、「多少燃費がよくなるかな・・・」

くらいなので、わざわざ価格の高いハイオクを入れる必要はないでしょう。

 


『ハイオク』とは

オクタン価が高い(ハイ)ガソリン「ハイオクタン価」の略です。

オクタン価96以上でハイオクとなり、89以下でレギュラーとなります。

オクタン価が高いと効率よく燃焼し、馬力も強いのでスポーツカーなどに使用されます。

レギュラーより性能が高い分、価格もお高くなりますね。

ハイオクガソリンで走るように設計された車にレギュラーガソリンを入れると、ノッキングを起こしやすくなりエンジン故障の原因にもなりますので注意が必要です。

クロスオーバー・SUVとクロスカントリー

SUVとは?

「Sport Utility Vehicle(スポーツ・ユーティリティ・ビークル)」の略で、「スポーツ用多目的車」と訳されます。

スポーツやレジャーといったアクティブな活動向けでもあるSUV車の特徴は『悪路に強い』『荷物が多く積める』『馬力がある』などです。

SUVの歴史は、1860年代アメリカでピックアップトラックから始まりました。

セダンの後部座席がトラックの荷台のようになっている形の車で、シェルという屋根のようなものを被せたステーションワゴンのような形状がSUVと呼ばれています。

 


クロスオーバーとは?

クロスオーバー(crossover)の意味合いとしては、「多種多様なジャンルが混じり合う」という意味です。

まさにその言葉通り、SUV車に大きめの外観を持たせ、街中での走行にプラスしてSUV性能や後程ご紹介するクロスカントリーの性能を取り入れたタイプがクロスオーバーと呼ばれています。

「クロスオーバーSUV」とも言われていますね!

 

このクロスオーバーSUVが浸透するきっかけとなったのが1984年にアメリカで発売された『ジープ・チェロキーXJ』です。

 


★クロスオーバーSUVにも種類がある

 

軽SUV

こちらは軽自動車の中のSUVタイプと呼ばれるものです。

中でも人気なのがスズキ・ハスラー、スズキ・ジムニーですね!

 

コンパクトSUV

全長※4〜4.5mのサイズがコンパクトSUVと呼ばれています。

人気なのはトヨタ・ヤリスクロス、ホンダ・ヴェゼルです!

 

ミドルサイズSUV

全長※4.5m5m以下サイズがミドルサイズSUVと呼ばれています。

コンパクトタイプより広く大きく、SUVタイプの中でも人気です。

代表的なのはマツダ・CX−5、トヨタ・ハリアーです!

 

フルサイズSUV

全長※5m以上のサイズのSUV車です。

国内で最も大きいサイズのSUVとなります。

代表的なのはトヨタ・ランドクルーザー、マツダ・CX-8です!

 

※ここのサイズに関しては明確な定義がない為、こちらの記事でのサイズ分けとなります。

 


クロスカントリーとは?

こちらは「クロカン」の愛称でもお馴染み、山や川、雪上など通常では通れないような悪路でもガンガン行けるタイプの車です。

野山や荒地をステージとしたスポーツもクロスカントリー(cross country)と呼ばれていますね。

ゴツゴツの岩やどろどろの沼、砂漠のような地、森の中・・・などなど、オフロードと呼ばれる到底歩くのは困難な状態の場所でもクロカンなら怖いものなし!

このように本格的な荒野を走行できるのがクロスカントリー車なんです。

こうした荒地に対応できるように、車体もトラックなどに使用されるラダーフレーム構造で非常に重厚であり、衝撃を吸収しやすい造りとなっています。

車体に合わせてタイヤのサイズもとても大きなものが使用されています。

代表的な車種がジープ・ラングラー、メルセデス・ベンツ Gクラスですね!

 

クロスオーバーSUVは街中もちょっとしたオフロードもOK!なのに対して、クロスカントリー車は本格的なオフロード使用なので街中ではあまり見かけませんね。

まとめ

いかがでしたか?

今回ご紹介したものはほんの一部ではありましたが、似てるけど全く意味の違うもの・同じ種類の中でもちょっとの違い、派生してできたものなど様々ですね。

私たちが普段使っている言葉も日々新しいものが生まれていますから、車用語も進化と共にどんどん変化し、新しいものが誕生していくことでしょう。

 

車のメンテナンス関係でも、部品名などでよく分からない場合があるかと思います。

そんな時はコバック上田材木町店・佐久平店にお気軽にお問い合わせください!

専門のスタッフがしっかりご対応致します。

一覧に戻る

新着投稿記事

過去の記事を読む

各種カーサービス

コバックは車検が安い